waki


人には相談できない脇の臭い

よく「自分の匂いには鈍感」と言いますが、周りの人を嫌な思いにさせるような嫌な臭いを発生させているなら、何かしらの対策を取る必要があります。

  • なんとなく脇の匂いが気になる
  • もしかしたらワキガでないか
  • 臭いと指摘されたことがある

などの悩みを抱えている人も多いでしょう。様々な対策方法がありますが、そもそもどうして臭いが気になるようになってしまうのでしょうか?


脇の臭いの原因

体を動かしたり暑い季節に沢山汗を書くと、普段は気にならなくても汗の臭いが気になることがあります。学生時代、体育の後に制汗剤スプレーを使ったり、シートを使って臭いを押させたりした経験もあるのでは?

そもそもどうして脇の臭いが気になるようになるのかというと、「かいた汗を放置」しておくから。汗そのものには臭いはなく、放置をすることで空気と触れ、殺菌によって分解される時に臭いが発生をします。

他にも汗に含まれている成分が変化することで臭いが発生することがあります。つまり、汗をかいたまま放っておくことが臭いの原因の1つなのです。


汗が出てくる穴は2種類ある

DB88_hunhun15163150-thumb-815xauto-15880

汗が出てくる場所ですが、「汗腺」といって2種類あります。それは、アポクリン腺とエクリン腺です。エクリン腺は全身の色々なところにある汗腺ですが、アポクリン腺というのが脇や耳、陰部など比較的に「臭い」が気になる部分に多いのです。同じ汗を出す穴なのですが、汗の質が違うのです。

アポクリン腺の量には個人差がありますが、数が多ければ多いほどワキガ体質ということになります。体質となると改善する見込みは難しそうに感じるかもしれませんがそんなことはありません。

先程もお話をしたように「放置をしておく」ということが最大の問題点なのです。ちなみにアポクリン腺ですが、女性よりも男性に多く、日本人より欧米人の方が多いです。

外国製の石鹸や香水、フレグランスの香りがキツイことがありますが、これは体臭を消そうとするために香りが強いと言われています。

外国人は昔からこれらを使って臭いを消してきましたが、この方法はあまりお勧めできません。脇の臭いと香水が混ざり合って、余計に酷くなってしまうからです。

もしどうしても香水やフレグランスを使いたいというのであれば、脇の臭いや体臭対策のために作られているものにしましょう。


どんな方法でケアすればいいのか

脇の臭いの原因がわかったところで、肝心の対策方法についてです。最近は様々なアイテムがあるので、自分が使いやすいものを見つけることが大切です。

もちろんそれだけではなく、

  • 食生活を改善すること
  • ストレスを溜めないこと
  • 規則正しい生活習慣を送ること

ということも重要です。脂っこいものを食べていると皮脂の分泌量が増えてしまいます。脇の臭いが気になるという人は、ビタミン類・・・特にビタミンAやビタミンEを積極的に取り入れるようにしましょう。

またストレスを感じたり緊張をすると、汗腺の働きが活発になります。緊張をすることはあると思いますが、出来るだけストレスは溜め込まず、発散をするようにしましょう。

その上で、制汗剤を利用するのがベストで、制汗剤には次のようなタイプがあります。

  • スプレータイプ
  • シートタイプ
  • ロールオンタイプ
  • クリームやジェルタイプ

スプレータイプは昔からあるものなので馴染み深い人もいるでしょうが、手軽に使える反面、意外と消臭成分がお肌の中に浸透しないことがあります。

また謝って直接吸い込んでしまい、咳き込んでしまうことも。ひどい場合は肺損傷になることもあるので、使い方には注意が必要です。

シートタイプやロールオンタイプはコンパクトで持ち運びにも便利。外出先でもトイレでサッとケアすることができるのでおすすめです。

スプレータイプは「シュー」っと音がするので、周りにいる人に「何か使っているな」と思われていまいます。女性としては一般的なアイテムですが、男性の場合は少し戸惑うかもしれませんね。

そしてクリームやジェルタイプはお肌にピタッと密着してくれるので、外出先などでケアができない人におすすめです。キープ力が強いというのも魅力的なのですが、ロールオンタイプとは違い、手が汚れるという何点があります。

それぞれのタイプで良い点・悪い点があるので、しっかりと臭い対策ができるものを探しましょう。

m015-099

臭いの強さによって選ぶタイプは違う

(公開: 2010年05月07日 更新: 2015年07月11日)

脇の臭いや汗の臭いが気になる場合、制汗剤を使って臭いを抑えるという方法があります。ドラッグストアやスーパーで気軽に買うことができるので、汗をかく時期はもちろん、汗っかきの人にとっては欠かすことができないアイテムですよね。 […]

臭いの強さによって選ぶタイプは違う